
院長 佐々木 憲司(ささき けんじ)
資格 柔道整復師 / 治療家歴 31年目
北海道室蘭市出身
趣味:キャンプ・登山
施術家を志した原点
私が治療家を志したのは、高校1年生のときです。
小学1年生から続けていた柔道で、体格差のある相手との稽古が続き、慢性的な腰痛に悩むようになりました。
そのとき紹介されたのが、地元の整骨院でした。
整体の技術だけでなく、患者一人ひとりに真剣に向き合う院長先生の姿に強く惹かれ、「自分もこんな大人になりたい」そう思ったことが、柔道整復師を目指すきっかけです。
医療現場で積み重ねた15年
柔道整復専門学校では夜学で学びながら、日中は整形外科に勤務。
札幌市内のクリニックや病院、小樽の整形外科など、約15年間で4つの医療機関に勤務し、検査・リハビリ・施術・プログラム作成まで幅広く経験させていただきました。
数えきれない症例に触れ、西洋医学の基礎を徹底的に学べたことは、今の施術の大きな土台になっています。
現場で磨かれた「見極める力」
ご縁があり、よさこいソーラン祭りで大賞経験のあるチームに参加。
踊り子として活動する中で、怪我や不調を抱えるメンバーのケアを任され、専属トレーナーとして約10年間活動しました。
150名以上の踊り子を、限られた時間で的確にサポートする経験は、不調の原因を素早く見極める力、必要なことだけを的確に行う施術力を大きく育ててくれました。
「施術」から「在り方」へ
その後、古武術の達人であり、日本でも指折りの施術家との出会いがありました。
それまで私は、どう施術するかという「方法」を追い続けていましたが、
その先生から教わったのは、治療家としての「在り方」でした。
体のことだけでなく、人との向き合い方、心の持ち方。
それを学んだことで、施術の幅と深さが大きく変わりました。
心に寄り添う施術が生まれた理由
18年ほど前、妻が第一子を出産した際、産後うつ状態になりました。
夫として、治療家として、「何ができるだろうか」と考え続け、体を楽にすること、心が安心できることを大切に、
試行錯誤しながら施術を重ねました。
半年ほど経ったころ、妻は心身ともに元気を取り戻し、体調も体型も安定しました。
この経験から、体と心の両方に寄り添う施術の大切さを、身をもって学びました。
ファミリア整体院に込めた想い
「ファミリア」とは、ラテン語で「家族」。
家族のように寄り添い、不安になったとき、つらくなったとき、「ここを思い出してもらえる場所でありたい」
そんな想いから、ファミリア整体院と名付けました。
最後に
施術を体験された方からのご紹介で、ご家族やご友人、職場の方が来院されることが、今も多くあります。
それは、私にとって何よりありがたく、励みになることです。
体や心の不調で悩む方が、少しでも楽に、前向きになれるように。
これからも、安心して任せていただける治療家として、一人ひとりと丁寧に向き合っていきたいと思っています。
あなたとお会いできる日を、心よりお待ちしております。



