
院長 佐々木 憲司(ささき けんじ)
資格 柔道整復師 / 施術家歴 31年目
北海道室蘭市出身
趣味:キャンプ・登山
この仕事を志したきっかけ
私が治療家を志したのは、高校1年生のときです。
小学1年生から続けていた柔道で、体格差のある相手との稽古が続き、慢性的な腰痛に悩むようになりました。
そのとき紹介されたのが、地元の整骨院でした。
整体の技術だけでなく、患者一人ひとりに真剣に向き合う院長先生の姿に強く惹かれ、「自分もこんな大人になりたい」そう思ったことが、柔道整復師を目指すきっかけです。
これまで大切にしてきたこと
資格取得後は、体の見方や施術について学びを重ねながら、さまざまな現場で経験を積んできました。
その中で一貫して大切にしてきたのは、気になる部分だけを見るのではなく、姿勢や体の使い方、日常生活でかかる負担も含めて、全体の状態を丁寧に確認することです。
また、施術そのものだけではなく、今の体の状態をわかりやすくお伝えし、安心して受けていただける時間をつくることも大切にしています。
現場で磨かれた「見極める力」
ご縁があり、よさこいソーラン祭りで大賞経験のあるチームに参加。
踊り子として活動する中で、怪我や不調を抱えるメンバーのケアを任され、専属トレーナーとして約10年間活動しました。
150名以上の踊り子を、限られた時間で的確にサポートする経験は、私の施術力を大きく育ててくれました。
ゆがみ改善に関しては、ミスコンテストやミセスコンテストの審査員やビューティーキャンプでの講師として、技術サお手伝いさせていただきました。
美しい姿勢や体のバランスなどの大切さをお伝えできる貴重な場でありました。
「施術」から「在り方」へ
その後、古武術の達人であり、日本でも指折りの施術家との出会いがありました。
それまで私は、どう施術するかという「方法」を追い続けていましたが、その先生から教わったのは、施術家としての「在り方」でした。
体のことだけでなく、人との向き合い方、心の持ち方。
それを学んだことで、施術の幅と深さが大きく変わりました。
体のゆがみを整える施術が生まれた理由
だいぶ古い話になりますが、妻が第一子を出産した際、産後うつ状態になりました。
夫として、施術家として、「何ができるだろうか」と考え続け、体を楽にすること、心が安心できることを大切に、
試行錯誤しながら施術を重ねました。
ただ体が楽になればいい訳ではなく、気持ちまで明るくなるには?と考え抜き、試行錯誤しながら編み出した技術は、今でも私の原点の一つとなっています。
その当時、妻がとても喜んでくれたのが今でも私の原動力です。
妻は私にある提案をしてくれました。
「私と同じ思いで悩んでいる人にも、私と同じように施術ををやってあげたらいいよ。きっと喜んでくれるよ。」と。
こうして、札幌で保険を使わないの整体院として提供し始めることとなりました。
その後、この技術をセラピスト、治療家、後輩などに伝えてきました。
整体の施術の研究が大好きで、新しい施術方法を編み出すことが得意なため、今でも新作が発表されています。
ファミリア整体院に込めた想い
「ファミリア」とは、ラテン語で「家族」。
家族のように寄り添い、不安になったとき、つらくなったとき、「ここを思い出してもらえる場所でありたい」
そんな想いから、ファミリア整体院と名付けました。
最後に
施術を体験された方からのご紹介で、ご家族やご友人、職場の方が来院されることが、今も多くあります。
それは、私にとって何よりありがたく、励みになることです。
体のゆがみが原因で不調に悩む方が、少しでも軽やかな生活を送れるように。
これからも、安心して任せていただける施術家として、一人ひとりと丁寧に向き合っていきたいと思っています。
あなたとお会いできる日を、心よりお待ちしております。



